映画「ドラゴンタトゥーの女」

こんにちは！アルガの代表清水です。

今日は最近見た映画の話を少々・・・

スウエーデンの作家スティーグ・ラーソンの記録的なヒット小説

「ミレニアム」の第一話を「セブン」や「ソーシャルネットワーク」の監督でもある鬼才デビッド・フィンチャーが

最高のサスペンススリラーに仕上げました。

「ドラゴンタトゥーの女」

舞台はスウェーデンの郊外で40年前に起こった少女失踪事件を雑誌「ミレニアム」の編集者ミカエル

（ダニエル・クレイグ）と背中一面にドラゴンのタトゥーを纏った天才ハッカーリズベット（ルーニー・マーラー）がその

事件の知られざる驚愕の闇を暴く！みたいな感じです。

主演のダニエル・クレイグは００７シリーズのジェームス・ボンド役よりもこっちの方が向いてるかも。

あと天才ハッカーのリズベット・サランデル役には「ソーシャルネットワーク」で好演の新鋭の美人女優

ルーニー・マーラーが演じてるのですが、そのキャラの立ち方がハンパ無い！！

背中にドラゴン、首にスズメバチのタトゥー、耳と眉の上と鼻と唇にピアス・・・後へそと大事なトコロも・・・

髪型は前髪パッツンでサイドとバックは短く刈り込み、トップを少し残して編みこむスタイル。


この役はハリウッドの大物どころの女優達がこぞってやりたがったらしいですが、デビッド・フィンチャー監督は

「ソーシャルネットワーク」で可憐な演技を見せた彼女に決めたそうです。

その変わり方と言ったら・・・・絶句！！


これが


これに・・・


もうひとつ・・・

この究極美少女が・・・


コレモンです～


スゲ～


オススメの映画です。